「あったらいいな」をデザインしたちょっと贅沢な手づくりアイテム「背守り」を制作してます
手縫いならではの温もりと
日本の伝統が織りなす特別な一着を
大切な方への贈り物としてお選びください
ご出産・七五三・誕生日のプレゼントに、また生まれる前のご準備にいかがでしょうか
*大人向けもございます
背守りは、古くから日本に伝わる風習で、子供の幸せや無事を願って背中に縫い付けられた、おしるしのこと。
昔は、流行の病や不慮の事故で真っ先に犠牲になったのは、7歳までの弱く幼い子供達でした。
そのあらがいようのない運命を目の前にした親たちは「それではあまりにも無防備だ」と考え、少しでも災いから遠ざけようと、子供の背中に縫い目を入れて願掛けをしました。
これは、
『背中に縫い目のない着物を着ると魔が差す』
『人の手によって施された縫い目には災いを遠ざける力がある』
という言伝えにより、
「大人の着物は、背中中央の縫い目(合わせ目)が災いを遠ざけてくれるが、
子供の着物は、背中に縫い目が無いため災いに遇ってしまうのではないか」
と考えたからです。
また、長く垂らされた糸には、万が一井戸・囲炉裏・便所(汲み取り)・用水路・堀・etc...へ落ちた時、守り神に引き上げてもらいたい・・という願いが込められてます。
「無事に育ちますように・・」
「大きな病を患いませんように・・」
「幸せになりますように・・」
などと、願い・想い・祈りを託して着物の背中に縫い付けられた背守りは、先人の知恵から生まれたお守りなのです。
背守りのこと → http://asylum.ocnk.net/page/25
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